CFD取引をおこなう場合、どこのCFD業者を使って取引ををしたいかをいろいろなサイトの情報などを利用して決めることが第一です。決まったら、その口座を開設手続きをおこないます。
口座を開設することができればすぐに注文をしたり取引ができるようになります。CFDの注文方法として、いくつかあります。
大きく分けて、成行注文、指値注文、逆指値注文・IFD注文・OCO注文などとよばれる方法があります。どんな金額でもいいから、今すぐ売りたい、買いたい、という注文方法を成行注文と言います。
どんな金額でも売る、買うというわけですから指定口座に十分な残高があれば、ほとんどの場合は間違いなく成立するのです。多くの場合、その時点の表示されている買値(ビット)と売値(オファー)での取引価格で約定します。
デメリットとすれば、値動きが荒かったりすると、タイミングにより表示価格で約定せず、思わぬ価格で成立してしまう場合もあります。この現象をスリッページといいます。
値動きが荒いと、1分1秒で変わることがあるからで、市場が過熱している場合などはスリッページがおこります。また過熱している場合もそうですが、逆に取引量が少ない銘柄の場合も、わずかな取引量でも価格変動をおこしやすいのです。
このスリッページがあるということが成行取引では投資家にとってデメリットとなります。ですが、最近では逆にスリッページという現象が発生しないということをメリットとしているCFD業者もでてきています。
成行注文をおこなう場合は、まず取引量が安定しており、値動きがあまり荒くない銘柄に対して使用するのが望ましいとされています。値動きの荒い取引に対しては、成行注文をおこなうよりも、値段を指定できる指値注文のほうが適しているといえます。
いろいろな注文方法がありますので、自分の生活スタイルや損を出さないように、うまく注文方法を活用して売買することをおすすめします。
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