HOME > CFDの解説コンテンツ > CFDの強制決済
CFDの魅力は、証拠金でレバレッジをかけて取り引きできるということです。しかし大きなレバレッジをかけた場合、急激な価格変動が起きてしまった場合多額の負債を負ってしまう場合があります。
それを回避するための措置として強制決済(強制ロスカット)いうシステムがあります。CFDの強制決済とは、その名の通り強制的に売買が成立されることです。
急激な価格変動により、膨大な金額の損失になる場合もあり、保証されている証拠金以上の損失になるのを防ぐ措置です。ですので、口座に入っている金額以上に損失が増えることはないのです。
強制ロスカットされないための対処方法は証拠金の預け入れ価格を大きくしておくことが大切です。例えば、レバレッジ10倍を想定していて、50万円分の取引をする場合、証拠金として5万円を預入金として入れておけば取引は行えるのですが、マージンカットされないためにそれ以上の金額を入れておくことが大事です。
一時は値下がりするものの、最終的には値上がりするだろうと読んでいた場合でも、証拠金以下に値下がりした時点で強制終了されてしまうという事態になってしまいます。ですが、多くの場合はこの規定がなければ、どんどんその人の負債は増えることになります。
ということは、業者が儲けることにつながりますから、それでもこれをしっかり設定してくれている業者は顧客のことを考えてくれている安心できる業者であるといえます。強制決済のルールはCFD業者ごとに決めることができ、ほとんどの業者は保有しているポジションのトータルで証拠金の評価をしていて、それを下回った場合に強制決済される仕組みになっています
ですが、業者によっては個人個人のポジションを参考にしておこなっているところもあります。これは、業者の手間はかかるようですが、個人個人で細かく設定するためリスクが少ないということがあります。
ですのでCFD業者をどこにするか選ぶ場合、サービス面や安心面だけでなくこういった面も参考にして自分にあった業者を選ぶことが大切です。
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